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TEAM YUKIYA BLOGユキヤ通信

『TEAM ユキヤ通信 2024 №016』 4 April 2024 Basque Spain ー63rd Itzulia Basque Country(2.UWT)Stage 4»Etxarri Aranatz›Legutio(157.5km)ー

リーダーチームとともに先頭で集団を牽引していた新城選手  
Photo Miwa IIJIMA
 
 スペイン・バスク州で開催中のステージレース『イツリア・バスクカントリー(UCIワールドツアー)』第4ステージの新城選手の結果とコメントをお伝えいたします。
 まず、お伝えしなければならないのは、第4ステージは残り距離35km地点で集団で大規模な落車が発生し、レースが一時中断する事態となりました。
 競技無線の情報では、『リーダージャージを含む総合上位の選手たちが巻き込まれる重大な事故で、レースに帯同している救急車がコースを塞ぐ形で治療にあたっているが、救急車の数が足りないため、コースに外部から救急車を入れるために、関係車両も充分注意して走行してください。
その間はすべてのライダーをストップさせ、再スタートを待ちます。』
というインフォメーションが流れるほどの非常事態でした。

ペイヨの総合ジャンプアップを狙って先頭を牽引する新城選手
Photo Miwa IIJIMA

 しばらくの中断を余儀なくされたレースはそれまで逃げていた6名の選手のみが残りの距離でレースを行い、メイン集団は全員がノーレース、タイムを争わず、フィニッシュに戻ってくるだけのレースとなりました。
 このレースのタイムは全員が総合にかかわらないという、ニュートラルレースとなりました。
 バーレーン・ヴィクトリアスのメンバーは幸いにも落車に巻き込まれることなく全員無事にフィニッシュしていますが、怪我を負った選手の皆さんの早期回復を祈るばかりです。
 このような事態になるとは予想もしていなかった新城はペイヨ・ビルバオ(スペイン)の総合ジャンプアップのためにリーダーチームとともに集団を牽引しますが、残念ながらレースは結果に残らない形となりました。

スタート地点で子供たちのサインに応じる新城選手
Photo Miwa IIJIMA

以下、新城選手のコメントです。
今日は良い1日にはならなかった。

 6人の逃げが出来たあと、リーダーのボーラが集団を

 コントロールを始めたが、積極的にステージを狙いに行く
 牽引では無かったので、今日もステージを狙っていたチームから、
 自分が集団牽引に入った。
  差は既に6分以上になっていて、ステージ優勝を狙うチームに
 協力を促すが、なかなか得られかったので、結局自分がひとりで
 30~40分引いていたが、状況は変わらず、ちょっとした横風区間が
 あったので、チームでペースアップを図り、集団の活性化を狙った。
  それが見事にはまり、集団はスピードアップし、残り50kmで逃げ
 とも一気に3分差の射程圏に。
  登りが連続する周回に入り、集団から少し遅れたのだが、その下りで
 大落車が起きた。
  かなりスピードが出てたコーナーだった。   
  レース展開が無駄になってしまったことはしょうがない。
  まずは怪我をした選手たちの早期回復を願うだけ。
 

  レースは明日も続くし、引き締めて明日も走るだけだね。』

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