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ドイツでメリダ・グローバル・ディーラーキャンプが開催

夏と言えばご存知の通り新製品のシーズン。世界のメリダのディストリビューターと販売店が一堂に会するメリダ・グローバル・ディーラーキャンプが、コロナ禍を経て2019年以来6年ぶりにドイツの避暑地、レイト・イム・ヴィンケルで開催されました。

世界中から1000人以上の関係者が訪れるこのイベントは、グローバルで展開するメリダの新モデルを関係者が実物を前に学んで、テストして、ドイツ・シュトゥットガルト近郊にあるメリダヨーロッパR&Dのプロダクトマネージャーやエンジニアと情報を交換する大事なイベント。

メリダヨーロッパR&DのCEO、ベンジャミン・ディーマーと、台湾のメリダ本社のシニア・バイス・プレジデント、デロ・チャンのプレゼンテーションで始まったイベントでは、国内近日公開となる新製品が続々と紹介されました。

 

イベント会場となった、レイト・イム・ヴィンケルはドイツ南東部のミュンヘンから100km程南東に向かった所にある避暑地で、オーストリアの国境にほど近く周辺をスキー場のある山々に囲まれた場所で、自転車専用道路がオフロード、グラベル、MTB問わず様々なルートで整備されたドイツでは有名な夏のサイクリング旅行の目的地。

今回のイベントには、元MTB XCO世界チャンピオンでメリダ・アンバサダーのホセ・ヘルミダがゲストとして参加。新モデルのテストライダーとして開発にも参画している同氏が、グループライドを通じて世界の関係者にその特徴を伝授。

グローバルブランドとして世界で展開しているメリダの新モデルには、それぞれの国で展開されるモデルもあれば、されないモデルもありますが、参加した関係者は世界の自転車のトレンドを吸収するために全員真剣に質問し、バイクをテストしていたことが印象的でした。

ベンジャミン・ディーマーは、メリダの特徴についてこう語ります。「サイクリングの世界でメリダが特徴的なのは、まず自社で製品を製造しているメーカー(マニュファクチャー)であること。そして、ドイツで私達がゼロからアイデアを出し合って設計しデザインし、ドイツのエンジニアと台湾のエンジニアの協業によって製品となっていることです。メリダヨーロッパR&Dのメンバーは、例えば私はサイクルサッカーで自転車を始めてロードレースへと転向してメリダのサポートを受けて走ってきた選手でしたが、それぞれが色んな種類の自転車のバックグラウンドを持っていて、実際にこうして表に出てみんなと話し、乗って、自転車を造っています。見えない誰かではなく、私達が最初のスケッチから製品として出荷された後も責任を持って自転車を世界にお届けしているという事ですね。」

2026モデルのメリダの新製品が、国内でお披露目されるまであと少し。どんな新製品が、どんなラインナップで登場するのか是非お楽しみにしてください。

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