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【Team Bahrain Victorious】2025 バーレーン・ヴィクトリアス、2025年サイクラシック(ハンブルク)へ出場!

今週日曜日、8月17日、ハンブルク・サイクラシックは第28回大会を迎えます。
ブクステフーデを出発した後、全長207.4kmのコースは、名物の急坂(700m/平均勾配10%、最大16%)を誇るヴァーゼベルク・サーキットへと進み、この登りを5回通過します。最終ループでは、頂上からゴールまでわずか16km、最後は緩やかなアップダウンのモンケベルク通りに向けて下り、ゴール前5kmには5つのテクニカルなコーナーが待ち構えます。細い道で高速展開となり、スプリンターチームと逃げ切り狙いのスペシャリストたちが激しく勝利を争うことになるでしょう。

バーレーン・ヴィクトリアスはフィル・バウハウスを“エーススプリンター”として送り込みます。ハンブルク出場は今回で5回目、2022年には7位に入っています。彼をリードアウトするのはマテヴジュ・ゴヴェカル。さらにマテイ・モホリッチ、フレッド・ライト、ロバート・スタナードはレース後半で積極的な動きを見せる予定です。カミル・グラデクとアルベルト・ブルットメッソが7人体制のメンバーを締めくくり、ポジショニング面で重要な役割を担います。経験豊富な顔ぶれで、多くが過去にハンブルク・サイクラシックを走っています。

ドイツでチームの指揮を執るアールト・フィアハウテン ヘッドスポーツディレクターは、今年のコース変更についてこう説明します。

「今年は少し違ったレイアウトになっています。オーガナイザーがいくつか変更を加え、フィナーレでの大集団スプリントがやや起こりにくくなりました。非常にテクニカルな11kmの周回コースにヴァーゼベルクの登りが含まれており、そこで一部のスプリンターが振り落とされるでしょう。
ヴァーゼベルクを複数回越えることで、終盤は違ったレース展開になります。最後の登坂後からゴールまでが16kmと短く、選手たちが積極的にアタックを仕掛けやすい距離です。とても見応えのあるテレビ中継になると思います。」

「我々チームは準備万端です。もちろんスプリンターが一度遅れても終盤に戻ってくる展開なら、他のチームが逃げを捕まえに動くでしょう。その場合はフィル・バウハウスとマテヴジュの出番です。とはいえ、まずは我々のリーダーであるマテイ・モホリッチを中心に、レースに絡みたい。彼はツール・ド・フランス後も好調で、シーズン後半やハンブルクに向けて新たな目標を持っています。モホリッチに加え、フレッド・ライトとロブ・スタナードという、純粋なクラシックレース向きの3人がこの新しい終盤サーキットを気に入るはず。彼らが逃げ集団に乗ることが重要です。
今年は、これまでと違って逃げが最後まで残り、ラインで勝負する展開になると感じています。我々の選手たちには自信があります。そしてもし集団が30〜40人程度に絞られて戻ってくれば、最後はフィル・バウハウスとマテヴジュが連携してスプリント勝負に挑みます。」

 

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