MERIDA

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THE NEW
SILEX

すべてのライディングを冒険に。

終わらない旅の始まり

Impression  Movie

ADVENTURE, EVERY DAY.
GET LOST, FIND YOURSELF.

機能にはそれぞれのスタイルがあります。私達が最初にサイレックスを発表した時、多くのサイクリストはまだ、「この変わったデザインを持つバイクは、何やら”グラベル”と呼ばれるものに使うための自転車らしい」と思っている段階でしたが、ひとたびSILEXに乗ると、その走りと機能は好評を博して、様々なアワードを受賞しました。SILEXは、毎日のコミューティングでも、長期間のバイクパッキングの旅でも、すべてのライディングをアドベンチャーに変え、新鮮な走る楽しさを感じさせてくれます。

新しいSILEXは初代よりもハードなオフロード走行を可能にし、デザインはモダンでエレガントなものへとアップデートされました。初代で好評だったユーティリティはそのままに、タイヤクリアランスは拡大され、ヘッドアングルは若干寝かせています。走りは従来よりも快適で安定したものとなっています。ケーブルルーティングは見直され、スリークで洗練されたものへと進化しています。これらの新機能は、フロント2速への対応や、フェンダーの装着台座、そして前後キャリアやフレームバッグへの対応をそのままにした状態で実現しています。

新しいSILEXは、カーボンフレー厶とLITEアルミニウムフレームが用意され、すべてのモデルにフルカーボンフォークが装着されます。

SILEXとは?

SILEXはロードバイクやクロスバイクと比べると、よりオフロード志向のバイクです。ジオメトリーはどちらかというとマウンテンバイクに近く、一方でドロップハンドルである理由は何かをもう一度考え直しています。これにより、あなたを今まで走ったことの無い道へと誘います。コーナーを曲がり、シングルトラックに入り、峠の先にある景色を見て、バッグを装備してツーリングバイクになることも出来ます。硬い路面でのドロップハンドルのスピードと、マウンテンバイクのような走破性、そして穏やかで安定したハンドリングを両立しています。

このバイクは、大冒険だけに向けたバイクではありません。毎日の実用的なライディングでも使えるように作られています。パニアラックが装着出来るのでスーパーマーケットへの買い物にも使え、フェンダーを装着すれば雨の日も快適に走れます。アップライトで快適なポジションと、安定した走りは、毎日のライディングを快適でリラックス出来るものにします。

WHO IS THIS BIKE FOR?
SILEXがアップデートされた理由

SILEXはMERIDAにとって大成功と言えるバイクに育ちました。私達が思い描いたとおりに、様々な目的に使える多用途性は多くの人に受け入れられ、そして私達が当初想像しなかった幅広い用途に使用されました。パーツ類も人々の使い方が広まるにつれて様々なものが用意されるようになりました。

同時にグラベルライディングは、より様々なジャンルに明確に分かれていきました。UCIグラベル世界選手権のような競技も登場し、同時によりエンデュランス的なグラベルライドイベントも開催されるようになり、それらで走るフィールドは林道よりもオフロードなものとなっています。

一方でグラベルバイクのアドベンチャーの世界では、仲間とのコミュニティが大事なものとなっています。競争的な要素はそれぞれの仲間、そして自分自身の限界です。セルフレスキューアドベンチャーの限界に挑戦し、未知なる世界へ挑む。これらのライダーには、ユーティリティや快適性はスピードよりも重要な要素となります。常に変わり続ける路面にどれだけ対応できるかも必須の要素です。

それゆえに新しいSILEXでは、初代が持っていたハンドリングやユーティリティをそのままに、よりハードコアなオフロードにも対応できる能力を備えました。ドロッパーシートポストや、グラベルサスペンションフォークと言った最新世代のグラベル用パーツにも対応しています。しかしながら、冒険の旅の途中ではバイクがシンプルである事も重要な要素となってくる場合もあります。それ故に、私達は様々なコンポーネントに対応しながらも出荷状態ではバイクがシンプルであることも重視して新しいSILEXを作りました。

新しいSILEXは単なるグラベルバイクではありません。
ロードバイクの効率とマウンテンバイクの走破性をミックスしたあらゆる用途に対応できるどこにでも行けるバイクです。

ゼッケンとプレートを装着すればグラベルレースに出走し、UCIグラベル世界選手権で優勝することも可能なバイクですが、スピードを出すことだけがSILEXの目的ではありません。長距離のツーリングや複数日のイベントにも参加出来るバイクで、オフロードライディングでは安定したハンドリングが楽しめるバイクでもあります。

MODEL REACTO SCULTURA SCULTURA
ENDURANCE
'OLD' SILEX 'NEW' SILEX
スタイル AERO CLASSIC
ALROUNDER
LONG
DISTANCE
GRAVEL
ADVENTURE
COMFORT
GRAVEL
ADVENTURE
COMFORT
オンロード 100% 100% 80% 10% 10%
林道 - - 20% 40% 30%
オフロード - - - 50% 60%

新しいSILEXは夢は大きく、そして毎日のライディングにも使えるバイクを探しているライダーのためのバイクでもあります。
フル装備のバイクパッキング仕様でのアドベンチャーライディングを終えて帰ってきたら日々のストレスはリセットされ、友達と夕日を眺めに行けば、アプリケーションでのセグメント勝負以外に重要なものがあることに気が付きます。

SILEXの積載性能や走破性は、長距離の旅で本領を発揮するものですが、同時に毎日の日常生活でも非常に便利です。積載能力は買い物に使えますし、仕事帰りに脇道に入れる走破性は楽しいものです。

オフロード性能が強化された新しいSILEXですが、オンロードでのスポーティな走りや、悪天候での快適な走りも両立しています。カーボン、そしてアルミニウムフレームの両方でフルサイズのフェンダーが装着可能で、アルミニウムフレームはパニアラックの装着に対応しています。

FEATURES & INNOVATIONS

私達の目的は、初代のサイレックスが多くの人に称賛された性能や機能をそのままに、ハンドリング、快適性、そしてよりハードなオフロードの走行をも可能にし、アスレティックなデザインとインテグレートされたスタリングを実現することでした。

崩してはいけないものの重要さを知っているからこそ、ライディングポジションは従来のSILEXとほぼ同じとなっています。フロント周りがアップライトなMTB由来のコクピットと、ショートステム、寝たシートアングルにより、高いオフロードでの快適性と操作性を実現しています。新しいSILEXでは、ヘッドチューブアングルを寝かせ、ワイドなタイヤを装着することで、よりハードなオフロードでの走りと、オンロードでの意のままのハンドリングと快適な走りを実現。

ヘッドチューブアングルは1.5°寝た69.5°でジオメトリーの面で一番大きな変更となっており、オフロードや、バイクパッキング時の高速でのスタビリティを向上します。ハンドルポジションは従来と殆ど同じで、ヘッドチューブが短くスポーティなデザインとなっている一方でフロントフォークが従来よりも長くなっています。このフォークは、最新世代のグラベル用サスペンションフォークと換装可能な仕様となっています。これにより、SILEXはREACTOやSCULTURAと共通のアスレティックでアグレッシブなデザインでありながら、同時にオフロード性能を大幅に向上したバイクとなっています。

拡大したタイヤクリアランス

長くなったフォーク長はタイヤクリアランスの拡大に寄与しています。新型SILEXでは前後700C×45Cのタイヤ装着に対応し、拡大したエアボリュームが快適性とグリップの両方を向上します。タイヤ外径の拡大は、段差のスムースな乗り越えを実現し、安定した走りを複雑なサスペンションを搭載することなく達成します。

このタイヤクリアランスを実現したため、650bホイールは必要なくなりました。前後700C×45Cのタイヤが装着出来れば小さなホイールのメリットは無いというのが私達の考えです。フェンダーを装着しても前後700C×42Cのタイヤを装着することが出来ます。

フレームのリアエンドを見ると、ドロップドチェーンステイを採用していることが解ります。これによりフロント2速にも対応しバイクを自分好みの仕様に仕立てられます。フロントシングルはシンプルで軽量化を実現出来ますが、2速ではギアレシオのギャップが小さくなるので安定したケイデンスで長距離を走ることが出来ます。自分好みで走ることが出来るのです。

クリーンでモダンなスタイル

シートポストクランプはトップチューブにインテグレートされ、クリーンでモダンなルックスを提供しています。カーボンフレームモデルでは、Fidlockのマグネットマウントを採用しており、Fidlock対応のボトルやケースを装着出来ます。プレートを入れ替えることで従来のボトルケージマウントも使用可能です。

また、フォークはハブダイナモを装着したときにケーブルルーティングにも対応しています。

新しいSILEXは、軽量なカーボンフレームと、安価な価格と優れた性能を持つアルミフレームのモデルを用意しています。どちらも同じフルカーボンフォークを採用しています。2つのフレームでジオメトリーは完全に同じですが、カーボンフレームはアルミフレームと比べて680g(欧州発表値)軽量です。

重量の面を除いた2つのフレームの大きな違いは、リアブレーキのDISC COOLERの採用と、Fidlockマウントの存在です。アルミフレームはリアキャリアラックの装着に対応しており、同時にフェンダーの装着にも対応しています。

MODEL FRAME FORK
SILEX CF 1220g 540g
SILEX LITE 1900g 540g
DIFFERENCE 680g 0g

新しいSILEXの主な特徴とは?

マウンテンバイクに由来するジオメトリーと、オフロード走行性能とオンロードでのスピードの両方を併せ持った設計。初代のSILEXと同じコンセプトの快適でリラックス出来るライディングポジションを持ちながら、オフロードでのハンドリングを向上させ、よりスタイリッシュなデザインを採用しています。新型SILEXはオフロードアドベンチャーライディングにフォーカスしながら、あらゆる用途に使える多用途性を併せ持っています。

  • + 拡大されたタイヤクリアランス。最大700×45Cタイヤの装着が可能。フェンダー装着時も700×42Cタイヤが装着が可能。
  • + オフロードでの走行性能を向上させる69.5°のヘッドアングル
  • + 短いヘッドチューブと、サスペンションフォークとの換装可能なフォークによる従来同様のライディングポジション。
  • + フロント2速にも1速にも対応
  • + 180mmディスクローター標準装備
  • + WIRE PORTによる内装ケーブルルーティング
  • + FSA ACR/SMRケーブルルーティング対応コックピット
  • + インテグレーテッドシートクランプ
  • + ドロッパーシートポスト対応
  • + カーボンフォーク(540g)は、ケージマウント装着可能で、ハブダイナモ装着時のケーブルルーティングにも対応
  • + バイクパッキング用のバッグ装着を考慮したデザイン
  • + ダイナモ用のケーブルルーティング

CF カーボンファイバーフレームの特徴

  • + カーボンファイバー採用フレームの重量は1,220g(欧州発表値)で、フェンダーマウントと、フレーム及びフォークに複数のマウンティングポイントを採用。Fidlockマウントをダウンチューブに採用。
  • + DISC COOLERを採用し、リアブレーキキャリパーの冷却性能を向上。

LITE アルミニウムフレームの特徴

  • + 1,900g(欧州発表値)の軽量アルミニウムフレームは、フェンダーマウント、フレームとフォークへの様々なマウンティングポイントとリアキャリアラック装着対応。

DISC COOLER

ブレーキキャリパーとカーボンフレーム・カーボンフォークの間に装着される放熱フィンを持つ鍛造アルミニウムのパーツ。アルミの放熱性能はカーボンよりも速く、ブレーキキャリパーの熱を素早く大気へと放出します。特にフル積載でのライディングでブレーキに負荷が掛かったあとでも最高の性能を発揮できるように設計されています。

WIRE PORT

MERIDA独自のヘッドセットシステムは、ヘッドセットを通じてケーブルをフレームの中に通します。フレーム自体に新たに穴を設ける必要がなく、クリーンでモダンなルックスを実現すると同時に、ケーブルによる擦れを無くします。

THE NEW SILEX
GEOMETRY DATA

ジオメトリー表

FAQs

なぜ650bホイールは存在しないのですか?

650bホイールを従来のグラベルバイクが採用していた理由は、700cホイールのワイドタイヤ装着に対応したタイヤクリアランスを持っていなかった事が理由です。従来650bホイールでしか実現できなかったエアボリュームは、オフロード走行時に時として必要になるものでしたが、700cホイールでワイドタイヤが装着出来るようになると、ローリングオーバー性能では700cの方が勝るため650bホイールのオフロードでの優位性は無くなり、それ故に650bホイールのオプションは廃止されました。

フォークにはDISC COOLERが装備されますか?

はい。

ハブアクスルのサイズはいくつですか?

フロント12×100mm、リア12×142mmとなります。

160mmローターは装着可能ですか?

DISC COOLERを取り外せば可能です。

フォーク、シートポスト、フレームの耐荷重は何kgですか?

フォークは、3つのマウントすべてを使用したときで左右それぞれ10kgの耐荷重を持つように開発を進めていますが、最終的なテスト結果はまだ出ていません。バイク全体では120kgが耐荷重となります。

FSA ACRのような完全インテグレーテッドコックピットに対応していますか?

FSA製のACRコックピットの装着は可能です。


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