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REACTO
AERODYNAMICS REFINED

最新のジャーマンエンジニアリングこそが最高。
この法則に従えば、輝かしいほどの受賞歴とテストで高い評価を集めてきた
先代リアクトは歴史上の製品となる訳ですが、心配は無用です。
完全に新設計された2021リアクトは、エアロロードカテゴリーを更にリードする1台となるのです。

新しいリアクトのDNAは完全に先代モデルのコンセプトを引き継いでいます。
「最高レベルの空力性能」、「エアロロードとしては卓越した快適性」、「スタビリティのある安定した走り」。

このようにジャーナリストに評価された先代リアクトを進化させ、
第4世代のリアクトでは、このカテゴリーをリードする性能に
最新テクノロジーやイノベーション、トレンドを組み合わせ、
ライバルをリードする存在となります。

INTENDED USE
製品特徴

スピードへの愛。筋肉の力を自転車を前へと進める推進力に最高の効率で変換するバイク、つまりレースや実験で実証されたリアクトこそが私達の求めるものです。Team Bahrain McLarenを筆頭に、リアクトを愛用する選手、熱心なロードサイクリストは、第3世代リアクトから第4世代リアクトへと乗り換える時が来ました。2020年代のために私達は、このエアロロードを新設計して最適化する事で新時代の走りを手に入れたのです。
第4世代のリアクトの特徴は、あらゆる条件で速く走るためのバランスの取れた走りです。コックピットの一体化とケーブル内装化などによるクリーンなデザイン、最適化された空力性能、30mmのタイヤにも対応するタイヤクリアランス、S-FLEXシートポストによる快適性、そしてエアロロードとしてはとても軽いフレーム重量。つまりエアロロードに求められるすべての性能がそこに詰まっているのです。

R&D FOCUS
開発目標

空力性能の向上は第4世代リアクトの開発上での主要目標。2018年に発表された第3世代リアクトは、発表当初から最高レベルの空力性能を持っていましたが、第4世代リアクトの空力性能はそれを大幅に向上しています。

空力性能が開発上の重要なポイントではありましたが、バイク全体のパフォーマンスの向上も同時に重要な開発目標でした。つまり、空気抵抗に対してただ速い自転車を作るだけでなく、あらゆる条件で速い自転車を開発したのです。剛性、軽量化、快適性。これらの要素と空力性能の向上は、相性の良いものではありません。あらゆる可能性を試すことで最高のバランスを求めたのが新しいリアクトの開発でした。結果、新しいリアクトはカテゴリーをリードするオールラウンドパフォーマンスと空力性能を両立した1台となったのです。

TWO EXAMPLES OF THIS2つの例

1-幅広のタイヤは空力性能を引き下げます。しかし、ライダーは、特に荒れた路面では、幅広タイヤのアドバンテージを失いたくない。故に、新しいリアクトは、北ヨーロッパの石畳にも耐えられるタイヤクリアランスと空力性能を両立しています。クラシックレースに出走しなくてもこのメリットは、トレーニングライドでの荒れた路面でも享受する事が出来ます。

2-WARP TTのようなエアロ形状のシートポストとシートチューブは、空力性能の向上には寄与しますが、重量と快適性という意味では失うものがあります。そこで、この問題を解決するためのソリューションとしてS-FLEXシートポストなど第4世代リアクトには採用しています。

CFD OPTIMISED
CFD解析

CFD(数値流体力学)解析を用いた、バーチャルウィンドトンネルで新しいリアクトのフレームはより高い空力性能を発揮できる形状へと最適化されました。特に横風を受けたときの境界層剥離(フロー セパレーション)の向上に集中し、基本的な空力性能、そしてセーリング効果の向上を実現しています。正面から風を受けた時だけでなく横風にも強くなっているのが第4世代リアクトの特徴です。

多くのサンプルを、様々な角度の風を用いてテストし、最終的に30種類のパターンのCFD解析を行いました。これにより、フレームのどの部分の変更がどのような空力改善を与えているかを詳細に分析出来ました。

  • ・フレームと一体感を高めたフォークのデザインは、驚くべき空力性能を実現(2Watts削減)
  • ・ケーブルを完全にインテグレートした新しいハンドルのデザインは、スムースなデザインだけでなく、ケーブル1本あたりおよそ2Wattsの改善。
  • ・広くなったリヤタイヤとシートステーの合間や、フォークとフロントタイヤの合間のエアフローを改善することで空力性能の向上に寄与。
  • ・低くなったシートステーとシートチューブの接合部が抗力を低減。

Further small details:更なる細かい改善-

1-フォークやリヤトライアングルと一体化するように設計された新型ディスククーラー

2-新しいフラットサーフェイスのスルーアクスルは、なめらかな見た目だけでなく、空力性能の向上にも寄与。

これらの改善により、快適性の高いの幅広タイヤにも対応するタイヤクリアランスを得ただけでなく、ボリュームのあるヘッドチューブにより完全なケーブルインテグレーションを実現しながらハンドリングも向上し、同時に空力性能も向上しています。結果として、快適性、軽量化、空力性能、そしてデザインを両立した完璧なパッケージングが得られたのです。

FIRST CFD THEN
WIND TUNNEL

CFDで設計し、そしてリアルウィンドトンネルへ-

CFD解析での設計が終わったプロトタイプを私達はリアルウィンドトンネルへと持ち込みました。ドイツのTOUR誌がテストしているのと同じ条件のウィンドトンネルに持ち込んで、(有名な)動くダミーレッグを装着した状態でテストしてみると、快適性や軽量化、剛性といったロードバイクの基本条件を向上した新型リアクトは、45km/hで巡行するのに209 Wattsを必要とし、既に空力性能で定評のある第3世代リアクトよりも1 Watt速いという結果となりました。この結果、第4世代リアクトは、エアロロードバイクならではの特徴的な弱点を持たないにもかかわらず、TOUR誌がテストしてきたロードバイクの中で最も速いロードバイクの1台という結果となりました。
つまり、新しいリアクトは、「単なる」エアロロードではないのです。

FRAME MATERIALS
フレーム素材

ピュアレーシングマシンである新しいリアクトはカーボン素材のフレームのみが設定されます。カーボンにはアルミニウムよりも複雑な形状のフレームを製造しやすく、同時に軽量であるというアドバンテージがあります。ハイエンドモデルにはCF5グレードのカーボンファイバーを採用し、それ以外のモデルにはCF3グレードを採用しています。どちらのフレームもジオメトリーやフレームの形状は共通です。2つのフレームの違いは、カーボン素材と、そのレイアップに要している時間が異なります。CF5はCF3と比べてより複雑なレイアップを採用しており製造に時間とコストが掛かっています。CF3はCF5と比べて重量は嵩みますが、剛性やスタビリティはCF5と同等のレベルに設計されています。

  • ・最新のスタンダードを採用した新しいフレームのコンセプト
  • ・ケーブルを内装化したコックピットを持つ新しいフレームのコンセプト
  • ・幅広タイヤに対応するタイヤクリアランスを確保
  • ・更なる空力性能を実現
  • ・シートポストクランプや、スルーアクスル、ドロップアウト、ケーブルなどのディテールを見直しフレームの一体感をより強めた

フレーム重量/フォーク
CF5 frame size M ca. 965 g
(+/- 3% depending on the paint job)
CF5 fork 457 g
(+/- 3% depending on the paint job)

インターフェイス
・1 1/2” - 1 1/4”ヘッドチューブ
・12mmスルーアクスル
・PF86 BB
・フラットマウント規格のディスクブレーキ

デザインフィロソフィー-
第4世代となるリアクトは、その伝統を維持するデザインフィロソフィーを採用。誰が見てもリアクトに見え、しかし同時に最新世代のリアクトらしいインテグレーションやモダンでクリーンなディテールにこだわったデザインです。

デカール-
クリーンでモダン、洗練されたレーシング志向のカラーリング

ジオメトリーと走りの特徴-
新しいリアクトでは、従来のリアクトのジオメトリーを基本的に踏襲しています。

USP OF THE NEW BIKE
新しいバイクの特徴

  • ・クリーンなフレームデザイン
    完全に内装化されたケーブルルーティング
    ディスククーラーとスルーアクスルのインテグレーション
    シートポストクランプのインテグレーション
  • ・ディスククーラー
    放熱ファンによりキャリパーの熱を放出するMERIDA独白のディスククーラーは、特に長い下りでのディスクブレーキのオーバーヒートのリスクを軽減。
  • ・30mmのワイドタイヤに対応したタイヤクリアランス
  • ・インテグレーテッドリアライト
  • ・NACA形状のチューブシェイプ
  • ・空力性能と重量、快適性のベストバランス
  • ・FLIP FLOP HEADによる調整可能なシートアングル
  • ・シマノ ダイレクトハンガーに対応
  • ・Zedler調査機関のテストに合格したフレームとフォーク

MEDIA IMPRESSION

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