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TEAM YUKIYA BLOGユキヤ通信

15 April ー119thParis-Roubaix(1.UWT)ー ー第119回 パリ~ルーベー

パリ~ルーベ出場メンバー
Photo Team BAHRAIN・VICTORIOUS

 

 新城選手の出場レースにつきましてご報告いたします。
 4月17日にフランスで開催されます、パリ~ルーベに新城選手が初出場いたします。

 

 
  パリ~ルーベはワールドツアーの1Daylレースの中で歴史と格式あるレースである称号
モニュメント』と言われるレースの一つで、新城選手は3月には同じくモニュメントの一つである、
ミラノ~サンレモ出場し、チームメイトのマテイ・モホリッチ選手(スロベニア)が優勝していますが、
このパリ~ルーベは、他のレースとは一線を画す特殊なレースで「クラシックの女王」とも呼ばれて
います。
 しかし、コースやレース内容はクラシックの女王という優雅なイメージとは程遠く、ゴツゴツや、
ゴロゴロという表現が合うようなパヴェと言われる石畳の区間と未舗装路区間がコースのメインと
なっており、激しい震度に耐えながら自転車を進ませるバイクコントロールや、突き出た石の角で
パンクを防ぐためのコース取りなど、様々なテクニックが必要となります。

 

 
 晴天でも砂ぼこりで前が見えなくなり、選手の目、鼻、喉を襲い、乾いた路面で滑りやすく、雨天の際には
マシンやタイヤにこびりつく砂利や泥でどんどんマシンは重くなり動きも困難に、さらに選手は判別がつか
ないくらい泥まみれで走り続けるため、前が見えずに細かなバイクコントロールも出来なくなるため、落車が
相次ぎ、その過酷さから『北の地獄』との異名を持つレースです。

 

 昨年は新型コロナウイルスの世界的パンデミックの影響で、異例の10月開催となる中、チームメイトの
ヨーロッパチャンピオン、ソンニ・コルブレッリ選手(イタリア)が見事優勝を飾っていますが、現在、病気療養中のため今回は不参加となっています。
 これまで新城選手は長いプロキャリアの中で自分の出るレースではない。とパリ~ルーベについては縁遠い
レースでしたが、イツリア・ペイバスコを終えた時点で、突然チームから打診され出場に至りました。

 

 チームは、ミラノ~サンレモで優勝しているモホリッチに2つ目のモニュメントを!そして、コルブレッリに
良い報告ができるようにと言う目標で北の地獄に挑みます。

 

コースを試走する新城選手(右)中央は台湾チャンピオンのフェン選手
Photo Team BAHRAIN・VICTORIOUS

 

以下、新城選手のコメントです。

『今年はこういうことが多い年なんだろうか(苦笑)

突然と訪れたパリ~ルーベの出場機会。コースも全く知らなかったので、こんなにも荒れたパヴェは2014年のツールドフランスのステージで経験しただけで、全くの素人だけど、これは走った方が良いぞ!って巡って来たチャンスだと思ってます。モニュメントなんて望んでも簡単に走れるものではないですしね。

昨日の試走では楽しめて走れたが、レースは別物なので、楽しむというよりは苦しむことになるけど、モホリッチの為に走るという役割は明確。

同年にモニュメント2つ目を獲ったらスゴいよね!そして、コルブレッリの為にも……昨年のチャンピオンである彼が誰よりも1番このレースを楽しみにしていたと思うので、彼の為にもチームで良い結果を持って帰れるように頑張りたいと思う』

ライブ配信↓

・J SPORTS4 午後5時55~  ワンデーレース | サイクルロードレース | J SPORTS【公式】
レース公式サイト↓ Site officiel de Paris-Roubaix

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