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TEAM YUKIYA BLOGユキヤ通信

第30号 ー Bretagne Classic – Ouest-France (1.UWT) 247.7km ー(8月26日配信版)


先頭6名でのゴールスプリント、この後続メイン集団の中に新城が含まれている
photo:CorVos

昨日、25日フランス・ブルターニュ地方のプルエーで行われました、『Bretagne Classic – Ouest-France (ブルターニュ・クラシック1.UWT)』の新城の結果とコメントをお伝えいたします。

このレースはグランプリープルエーとして84年の歴史あるもフランス伝統の1dayレースのひとつですが、今年はコースレイアウトが大きく変更となり、何度か出場経験のある新城にとっても未知のレースとなりました。
急こう配の丘が連続する起伏に富んだ247km。総獲得標高は3500mに及ぶハードなコースに加え、激しい雨と予想外の低い気温で選手たちにとっては消耗戦となりました。

チームはガルシア・コルティナ(スペイン)が10位に入り、最後までメイン集団の中で粘りを見せた新城はトップから5秒遅れの30位で無事にレースを終えました。
新城はUCIポイント16点を獲得し、東京オリンピック代表選考ポイント、係数6のワールドツアーでしたので、96ポイント加算しました。

これによって現在の東京オリンピック代表選考ポイントは
1位・新城幸也(TEAM BAHRAIN McLAREN) 518p
2位・中根選手(Team NIPPO DELKO One Provence) 282p
となっています。


マスク着用でチームプレゼンテーションに登場するバーレーン・マクラーレン
photo:CorVos

以下、レース前の新城のコメントです。

「天気予報は晴れで、雨は降らない予報だったが、ブルターニュ地方らしい変わりやすい天気で、スタート15分ほど前に急に雨が振りだした。これは通り雨だろうと、タイヤの空気圧も晴れ仕様でスタートラインに並んだのが、間違いだった。
スタートし100km近く走ったのに一向に雨が止まず、その時にはもう、何度タイヤが滑っていて、転ばなかったことが信じられなかったくらいだった。
晴れ仕様の空気圧で雨のブルターニュの路面は無理があったかと。下りのコーナーでいちいち、ポジションを下げてしまって、無駄に脚を使ってしまっていた。
脚の調子は最高ではなかったが悪いなりには最終局面まで残る事ができたが、それは集団に残れるだけの脚であって、勝負に絡める勝てる脚ではなかった。一緒に最後までメイン集団に残ったコルティナは10位だった。自分もそれぐらいの調子にならないとね!
明日からポアトゥー頑張ってきます。」

新城は明日、27日~30日まで新城のフランスの自宅からほど近い、トレーニングコースでもあるポワトゥー・シャラント地域で開催されます4日間のステージレース、『Tour Poitou-Charentes(UCI2-1)ツアー・ポワトゥー・シャラント』に出場いたします。

レース公式サイト↓
https://www.tour-poitou-charentes.com/

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