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TEAM YUKIYA BLOGユキヤ通信

第28号 ー VOO-Tour de Wallonie (2.Pro) Stage4 199.4kmー(8月20日配信版)


集団の先頭で仕事をする新城
photo:CorVos

ベルギーのワロン地域で開催中の『VOO Tour de Wallonie (2.Pro) ツール・ド・ワロニー』最終日、第4ステージの新城の結果とコメントをお伝えいたします。
最終日もリエージュ~バストーニュ~リエージュのコースを使用し、アルデンヌクラシックさながらの約200kmのレースとなりましたが、新城は最終日をトップから2.24秒遅れの51位で無事にフィニッシュし、総合40位でUCIポイント獲得圏内で4日間のステージレースを終えました。

10月末まで延長となった東京オリンピックの選手選考ポイントも9ポイント加算しました。
レース展開などは新城が詳しく語っています。


集団の中に粘る新城
photo:CorVos

以下、レース展開と新城のコメントです。

「今日はスプリントにしたくないチームが主導権を握る展開でも、スプリントポイントでのボーナスタイム争いがあるだろうから、展開に順応していこうと言うチームの作戦でスタートした。
案の定、ボーナスタイム争いでアタック合戦が続き、1つ目(31km)のポイントまでは集団だったのだが、2つ目(47km)に向かっている途中に、13人が先行してしまった。チームからは誰も入っておらず、追いかけなければならない状況になってしまった。タイム差は30秒で、前に見えていたが一緒に引いてくれたのが、1人しか居なくて長く感じられた(苦笑)
スプリントポイント過ぎに、前でもアタックがかかり二つに分かれた13人の先頭グループのうち、半分を吸収したところで、牽引を終えるまで、50kmくらいまで仕事をしていたので、後半に向けて出来る限り省エネで備えた。
幸いにも昨日よりは脚の調子は良くて、最後の周回までメイン集団前方で動けた。
チームとしてはスプリント勝負では勝ち目がないので、どこかで仕掛けるしかなかったのだが集団はリーダーチームや総合を狙うチームにしっかりとコントロールされて、荒れた展開とはならなかった。
約残り10kmの登り口で、チームのエース、ケビン・インケーラ(オランダ)を良い位置で入らせて、自分は集団から遅れてしまった。
久しぶりのベルギーの道には手こずったけど以後に脚を使いきり、終えられた事は良かった。 次戦に向けても良い準備になった」

と、語っています。

新城の次のレースは、25日にフランス・プルエーで開催される85回の歴史ある1dayレース、「Bretagne Classic – Ouest-France (ブルターニュ・クラシック1.UWT)」に出場予定です。

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