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ダミアーノ・カルーゾ ジロ・デ・イタリアで総合2位を獲得

 

今年のジロ・デ・イタリアは、バーレーン ヴィクトリアスにとって2 つのレースの物語でした。最終的に、ダミアーノ・カルーゾがレースのスタートで苦戦したチームの運命を好転させる夢のような結末を迎えました。

ステージ 4 で有望な兆候を示したチームリーダーのランダをメインにメンバーを選出したため、ステージ5でランダがクラッシュするとチームは1つ目の目標を失いました。しかし、信じられないほどの闘争心を持ったチームは翌日のステージ6でジーノ・マーダーが気迫のこもったステージ勝利を挙げました。

チームスピリットが高まる中、キーライダーのマテイ・モホリッチがステージ9で下り坂でクラッシュし、リタイアせざるを得なくなり、残りの12ステージは6人しか残っていないという、チームにとってより残念なニュースがありました。それにもかかわらず、カルーソはリーダーシップを発揮し、レースを通して一貫性を維持し、GC で静かに3位に躍り出ました。

さらにステージ勝利を挙げていたジーノ・マーダーがステージ 12 で棄権を余儀なくされるなど、チームにとってさらに悪いニュースは続きました。 しかし、ヤン トラトニクがモンテゾンコランでのブレイクアウェイから信じられないほどのパフォーマンスを見せ、2 位でフィニッシュしたため、チームの士気は低下しませんでした。

またカルーゾが短縮されたクイーンステージで総合2 位に浮上すると、そこからは表彰台を争う戦いとなりました。最終週、GC のライバルはさらに強くなるように見え、サイモン・イェーツ (バイクエクスチェンジ) がマリア ローザに獲得へと動いてきましたが、カルーゾは最後まで戦い続け、ペリョ・ビルバオの献身的なチームワークの後に勝利を収め、最後から 2 番目のステージで「チャンピオンのような一日」を過ごしました。

その瞬間から、カルーゾは、2 位を確保し、グランド ツアーでチームの最高のフィニッシュにを迎えるために、イェーツのタイムトライアルをよりも早く走る必要がありました。カルーゾはライバルたちに最速タイムトライアルを仕掛け、トップとのギャップをさらに縮め、最後まで素晴らしい闘志を見せた。チームは、ペナルティを最小限に抑えた「フェアプレー」賞を、大成功ともいえるジロ・デ・イタリアを締めくくるための集合的なハードワークへの報酬として受け取りました。

カルーゾがアシストからリーダーになり、多くのことを成し遂げた話は、今年のジロ・デ・イタリアで多くの人々の心を捉えたに違いありません。

ダミアーノ・カルーゾは彼の業績について次のようにコメントしています。

「私が今感じている感情を表現する言葉を見つけるのは簡単ではありません。今回のジロは最初と予定が違っていたので想定外でした。リーダーになってからは、日を追うごとに、私は何か素晴らしいことを達成できるという意識が高まり、最終的に表彰台を獲得しました。最後のタイムトライアルでは、自分のパフォーマンスに集中しました。リスクを冒すことなく、フルパワーで走ることを試みました。そして最後の 1 キロでは、すべてが達成されたことを知り、楽しみました。また、グランド ツアーのステージでの勝利と、グランド ツアーの GC 表彰台という私の夢の2つがこのジロで実現した瞬間でもありました。
この3週間が始まる前に私のジロ・デ・イタリアでの2位を、誰が予想したでしょうか? チームメイトやチーム全体、そして家族にも感謝の気持ちを表す必要があります。私が今ここにいるのは、彼らのおかげです。」

ジロ・デ・イタリア 2021 – 第104版 – 第21ステージ セナーゴ – ミラノ 30,3 km – 30/05/2021 – ダミアーノ・カルーゾ(ITA – バーレーン・ヴィクトリアス) – 写真 Dario Belingheri/BettiniPhoto©2021

バーレーン ヴィクトリアス スポーツ ディレクターのゴラズド シュタンゲリは、このジロでチームが達成した素晴らしい結果についての考えを次のように語りました

「結果、特に勝利がそれを物語っています。選手たちは素晴らしい仕事をしてくれましたし、予想以上の成果を上げることができました。」

バーレーン ヴィクトリアス テクニカル ディレクターのウラジミール ミホリェヴィッチは、この 3 週間を次のように振り返っています。

「計画していたライダーではありませんでしたが、ここに来た目的、つまり最終表彰台を達成できたことを嬉しく思います。とにかく、私たちは可能な限り高いレベルで競争できるライダーを持っていることを知っていました。同時に、マリアローザを逃したことを私たちは少し悲しんでおり、グランド ツアーで良い結果を出し、レースに勝つことができるとわかっていたので、後悔しています。私たちは必ず戻ってきます。」

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