TEAMチーム・レース情報

この日は、ブエルタ・ア・エスパーニャの中でも特に過酷でした。プロトンは、急坂を登ってゴールするなど、カテゴリーの与えられた7つの山岳を通らないといけませんでした。チーム BAHRAIN MERIDAの選手たちは、この過酷なステージで良い走りを見せようと努力しました。
ドメン・ノヴァクは、約40km地点で形成された逃げ集団に何とか入ることができました。「逃げ集団に加わることができ、そこからゴールまで全力で走りました。この日のステージはとてもきつかったです」と、このスロベニア出身のライダーはゴール後にコメント。同国出身であるタデイ・ポガチャルは、総合順位でさらにリードを広げた同じくスロベニア出身のプリモシュ・ログリッチェを抑え、このステージで優勝しました。
このレースで勝敗が実際に決まったのは、残り7km地点の急な登りでした。オーストリア人のヒルクライマー、ヘルマン・ペルンシュタイナーが得意なタフなコースであり、彼はトップから1分13秒遅れの12位で、チーム最高位としてロス・マチュコスでゴールしました。
「とても過酷な1日でした。大きな逃げ集団が形成され、ゴールまでずっとハイペースでした。Astanaがレースを支配して後続集団との差を埋め、最後の登りまでかなりきつかったです。全力を尽くし、良い走りができたと思います。ペースを保ち、最後の登りでは数名を抜かせました」。
まだまだ多くのステージが残っており、そのうちのいくつかは過酷なものになるでしょう。選手たちはこれからしっかりと休養します。明日のステージは比較的易しいので、山岳ステージの日曜日と月曜日に期待しましょう。

ステージレポート
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