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レースもいよいよ後半に差し掛かったこの日、総合優勝を狙うレーサーたちは、巧みな逃げを展開しました。序盤約11kmで14人が逃げるも、そこに加わったチーム BAHRAIN MERIDAの選手は誰一人としていませんでした。
「一緒に逃げようと思いましたが、そうさせてくれませんでした」と、ディラン・トゥーンスはゴール後にコメント。なお、プロトンは単独優勝を決めたバスク出身のミケル・イトゥリアから、18分35秒遅れでゴールしています。
今日のルートは実際に起伏の多いバスク地方を通り、アタッカーたちに好まれる設定でした。「明日こそチャンスに恵まれるかもしれない」と、トゥーンスは付け加え、今年のブエルタ・ア・エスパーニャでのステージュ優勝を狙います。
依然としてトゥーンスは総合9位で、ログリッチェがレッドジャージを手にしたままと、総合順位に変化はありません。
「今日は逃げで勝負が決まる典型的なステージで、総合リーダーのチームがステージを支配した」と、ヘルマン・ペルンシュタイナー。「登りが多かったので、簡単ではありませんでした。今日は体力を節約できてよかったです。今後のステージがどうなるかはわかりませんが、これから数日間はきっと過酷になるでしょう」。
明日もまたバスク地方を走り、特に明後日の第13ステージは、過酷な山岳ルートです。

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