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2020.06.16

「ROADREX 6180」で小さな冒険へ

天気予報では雨は降らない事を確認して、小さな冒険の準備を進めていた。

曇り空の午前7時、MIYATAのEグラベルロード ROADREX6180に跨り冒険へ繰り出した。 

暖かくなったとは言え朝の空気はまだヒンヤリしている。

この空気がこれから行く知らないルートへのワクワク感と緊張感を掻き立てる。

多様性を持った無敵の冒険バイク

今日の相棒となるROADREX6180というE-BIKEは、今まで乗ってきたMTBタイプやクロスバイクタイプのE-BIKEとは違う雰囲気を漂わせている。

それは見た目からも伝わる要素、E-BIKEなのにドロップハンドル、ドロップハンドルなのに太いタイヤ、そしてアップライトなポジションを実現するフレーム設計、キャンプツーリングも想定した拡張性。

キャンプ道具で言うなら1つで何でも出来てしまう10徳ナイフの様な存在か。

ペースは速く無くていい、ただ知らない道を探しに行きたくなるような冒険心を刺激する自由なバイク。

そこに電動アシストが加われば、無敵の冒険バイクになる事は想像に難しくないだろう。

舗装路での軽快な走り

まずは海沿いでお目当ての峠を目指しひた走る。

やはりドロップハンドルの乗り物に跨ると、E-BIKEとは言えついついペースを上げてしまう(笑

もちろんそんなシチュエーションではアシスト域を超えてしまうが、ROADREXは素直な乗り味で速度維持もしやすく適度な剛性感には好感がもてる。

アッセンブルされているタイヤも舗装路での走りの軽さと乗り心地に一役買っていそうだ。

時折信号に引っかかるが、そんな時こそシマノ製ドライブユニットSTEPSの本領発揮と言ったところ。

アシストにより再発進の億劫さが微塵も無く実に楽チン。

試しにアシストをオフにして発進加速をすると、さすがに重さを感じてしまうが、アシストをオンにすればそれは杞憂に過ぎない事に気付くだろう。

 

いざ!未舗装路へ!

これから始まる峠を前にして、普通なら気合を入れて望むところだが、E-BIKEならそんな儀式すら必要無いのだ(笑

海から一気に斜度が高まる。

アシストパワー全開で10%越えの斜度もなんのその。

自力で登る倍くらいのペースで進んでいる感覚は何度乗っても病みつきになる。

 

そんな楽しみに浸っていると中腹の未舗装入り口に到着した。

エアを少し落として準備万端!

大き目の砂利で覆われた路面でもROADREXはその適度な剛性感で不快感を伝えてこないのは流石。

下りの荒れたセクションに入っても路面の状況をしっかりと伝えてくれるが、思いのほか車体のバタつき感も無く何も考えず安心して走りに没頭する事が出来る。これは前後のホイールとの取り付け部がスルーアクスルなのが剛性面で効いているのだろう。そしてバー下が広がった形状のフレアハンドルも操舵安定性の高さに一役かっていそうだ。

そして時折現れる登り返しではアシストの恩恵を受けて楽々ペースをキープ♪

そこに現れた海を望む絶景に思わずペダルを止めた。現実と離れ、どこか遠い世界に迷い込んだような不思議な感覚。

なんとも贅沢な時間だ。

 

小休止を終え、ルートも終盤へと向かう。

絶景の棚田を望む。

ここを下ればもう知った道にぶつかるはずだ。

山を降りた後のコンビニで一息つきながら、なんとも言えない満足感に浸っていた。

 

それにしても高低差もあるこのルートでさほど疲労感が無い事に驚く。

E-BIKEであれば、肩肘張らず心構え無しで非日常な冒険が出来てしまう時代が来たということか(笑

もちろん補給などの装備はしっかりと持つ必要はあるが。

 

まとめ

このブログをご覧の皆様にもE-BIKEでの小さな冒険を強くお勧めしたいと思います。

MERIDA X-BASEでは今回使用したROADREX6180をはじめ、たくさんのE-BIKEをレンタルして頂く事が可能です。

夏に向けてE-BIKEでの伊豆冒険ライドを計画されてはいかがでしょう?

 

MIYATA「ROADREX 6180」紹介動画公開中!

 

 [ ROADREX 6180 ]

詳細はこちら

品川 真寛

投稿者: 品川 真寛

アマチュア時代よりヨーロッパで活動し、日本人で初めてパリ~ルーべに出場した経験を持つ元プロロードレーサー。 引退後はMTBで全日本MTB選手権マスターズクラスで2連覇するなどオン、オフ問わず乗りこなすライダー。 昨年よりMERIDA X-BASEマネージャーを務める。

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