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2020.03.10

「e-ONE SIXTY 9000」でエクストリームトレイルライド

MERIDA X-BASEをスタートし、X-BASEスタッフであり、元MTBプロライダーの山田の案内でトレイルを繋いでのE-BIKEトレイルライドに出かけた。

予定しているコースは舗装路とトレイルを繋ぎ、全長60キロ近くにもなるルート。
選手時代でも気合を入れて望みたいほどのハードなコースだ。
正直今年に入ってからますますトレーニング的な事はやらなくなっていたので、脚力の落ちっぷりはいやがおうにも感じていた。
そんな事もあり本当に無事帰って来れるだろうかと少し不安はあった。

世界ナンバーワンE-MTBの性能とは

今日の相棒はDesing&Innovation Award2020 において E-MTB 部門で受賞した世界ナンバーワンE-MTB「MERIDA e.ONE-SIXTY 10K」に近いスペックである「e-ONE SIXTY 9000」なのだ。

そんな頼れる相棒と共に、スタートしてほどなく二人は勾配20%はあるであろう激坂にさしかかった。
アシストモードはもちろんHIGHモード。
はっきり言ってエンデューロバイクで登るには辛過ぎる勾配。普通なら絶対「押し」が入る事間違い無しだが、今日の相棒はそんな事関係無いかのような重力を無視したペースを刻みながらグイグイと登っていく。
あまりの力強いアシストに二人して思わずニヤついてしまう(笑
談笑を交えながら2キロ程の激坂区間があっという間に過ぎ去っていった。

頂上で小休止。
この余裕感は世界チャンピオンくらいの脚力を手にするか、E-BIKEに乗らないと絶対味わえないと思った(笑

そして二人はお待ちかねのトレイル区間へ。
山田の先導で気持ちの良いペースでトレイルを下る。最高に楽しい瞬間だ。
初見のトレイルでこの安心感を産み出せるのは、E-MTBに最高峰パーツを全部乗せした様なスペックの「e-ONE SIXTY 9000」の成せる技!
前後サスペンションがFOX FACTORYグレードでカシマコート採用の高級ユニットを採用しているのはもちろんの事、とにかくサスペンションが良く動く。
これは「e-ONE SIXTY 9000」のカーボンフレームの剛性感が強く影響していそうだ。
そこに加え、リアバックの剛性の高さ。路面の正確にトレースしている感触が終始伝わってくるので、臆せず突っ込んでいける。

何と言っても、下り系未経験な自分でも、ある程度の無茶を許容してくれる懐の深さがこの安心感に直結していると感じた。

小難しい事を言うとそんな感じだが、要するに誰が乗っても速く、安全に走れて楽しいと言う事!

E-BIKEはレース層のライダーが乗っても楽しめる!

海まで下り切った二人は、1000m近い山の頂上を目指し舗装路を10キロのヒルクライム。
普通に考えれば元選手だからといって2.6インチのブロックタイヤのエンデューロバイクで10キロのヒルクライムをするなんて絶対にアリエナイ。

もちろんアシストモードは迷わずHIGHモードをチョイスし、20%近い激坂をグイグイ登って行く。
ここで元プロ二人のドMな一面が露呈し始め、激坂を時速18キロ以上のハイペースを刻みながら二人の限界ペースで頂上を目指す(笑

二人して出し切るペースで頂上をクリア。懐かしい疲労感と満足感、そして満面の笑み。
E-BIKEだからと言ってゆっくり走るだけが楽しい訳ではなく、ストイックに走っても楽しい事を再確認した。

最後のトレイルを下り切り、ハイペースなトレイルライドは無事ゴールを迎えた。

この表情を見てもらえれば今回のライドに「e-ONE SIXTY 9000」を選んだ事が間違いでは無いことをお分かりいただけるだろう。

今回ご紹介したのはE-BIKEの楽しみ方のほんの一部です。
E-BIKEという乗り物に興味を持った方、乗ってみたいと思った方。
実際に見て、触れて、乗ってみないと分からない事がたくさんあります。
今回二人が実際に乗ったバイクが伊豆 大仁にある「MERIDA X-BASE」にてレンタル可能です。
一度伊豆旅行のついでに立ち寄ってみてはいかがでしょう?

[ eONE-SIXTY 9000 ]

詳細はこちら

品川 真寛

投稿者: 品川 真寛

アマチュア時代よりヨーロッパで活動し、日本人で初めてパリ~ルーべに出場した経験を持つ元プロロードレーサー。 引退後はMTBで全日本MTB選手権マスターズクラスで2連覇するなどオン、オフ問わず乗りこなすライダー。 昨年よりMERIDA X-BASEマネージャーを務める。

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