CASEビジネス導入事例
E-BIKEでホテルの新たなアクティビティを創生~株式会社 時之栖 様~

株式会社時之栖 様
静岡県東部、伊豆地域を中心にホテルやレストラン、スポーツ施設などの経営を手掛ける。
静岡県御殿場市にて「御殿場MTB&RUNパーク FUTAGO」を2018年11月にオープン。
導入車種
MIYATA RIDGE-RUNNER
MERIDA eBIG.SEVEN 600
今回は、静岡県御殿場市にある「御殿場MTB&RUNパーク FUTAGO」を運営している株式会社時之栖 栂根 広行 様にお話しを伺いました。
E-BIKEなら楽しく山を走れた
Q.はじめにE-BIKEの導入に至った経緯をお聞かせください。
A.まず、このMTBパークのある二子地区の山というのが、国で定められたモデルフォレスト事業のテストエリアに選ばれたことから始まりました。
内容としては、長い間整備されていなかった山を計画的に整備し、山の自然を蘇らせるものです。
この時点ではまだ私どもは関わっていなかったのですが、モデルフォレスト事業も順調に進み山の状態も良くなったところで、今度はこの蘇った山をどう活用していくのかといったことの検討が始まり、ハイキングコースやとトレイルランニングなど様々な案があったそうです。そしてそのうち二子地区の近くに位置する当社「時之栖」へ、その活用と運用の話がありました。
それと同時期にメリダジャパン(当時ミヤタサイクル)と関わることになり、E-BIKEの存在を知りました。
まだ日本で発売される前でしたが、試作モデルを山で試したところ、急な山道でも楽に登れる感触を得ました。また、オリンピックの自転車競技が静岡県内で開催されることも聞いていた中で、都心からのアクセスやその他立地条件含めて、自転車向けの施設をやることがベストではないかと結論付け、スタートした形です。
そして施設を作るにあたり、中上級者だけでなく、当社で運営しているホテルへと宿泊で来られた一般のお客さんでも楽しく山を走れるものとして、太いタイヤの走破性と電動アシストのE-BIKEを導入することにしました。
一般の方でも乗りやすい。が決め手に
Q.MIYATA・MERIDAモデルを選んだ理由をお聞かせください。
A.当時国内発売前であったE-MTB「RIDGE-RUNNER」に乗ったときの感触がとてもよく、当社が宿泊業を主体にしているといったところで、一般の方でも乗りやすいというのが、決め手にもなりました。
ホテルの新たな人気アクティビティに
Q.導入しての効果・感想はいかがですか。
A.導入前には、年間来場者300~400名ほどを目標にしていたのですが、一年目にしてクリアすることができました。
また、ホテル宿泊客への新たなアクティビティとして提案し、こちらも非常に好調です。ここ最近は、世の中の情勢もあり、密にならないアクティビティとして、林道を爽快に走るサイクリングアクティビティも人気があります。
レンタルサイクル単体での黒字化はまだまだですが、宿泊や入浴、食事などと組み合わせることへ繋がってきているので、導入してよかったと思っています。
今後は、E-BIKEのみならず、ロードバイクや子供向けモデルなども楽しめるスポットを目指して施設やコースの整備を進めていく予定です。
編集後記
E-BIKEの導入により、自転車の楽しさだけでなくライダーの皆さんの熱さや施設周辺地域の方との協力など、新たなに魅力に気づくことが出来たそうです。観光・宿泊とE-BIKEが見事にマッチした事例でした。
ホテル・観光施設様でのE-BIKE導入に関するご相談は弊社お客様相談窓口( 0465-80-0661 )にて承っております。
株式会社時之栖 御殿場MTBパークFUTAGO
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