A career stage for Ondrej Cink who proved his great potential on the climbs to Serre Chevalier
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Photo credit:©Team Bahrain-Merida / @BettiniPhoto / Miwa Iijima
Primož Roglič がステージ優勝に向けて、素晴らしいソロライドを決めました。スロベニア人にとっては、初のツール優勝となりました。
2017年ツール・ド・フランス
LA MURE 〜 SERRE CHEVALIER – 183 km / ステージ 17
フランス/セル・シュヴァリエール、7月19日
ツール・ド・フランスの舞台は17日と18日、アルプスに移ります。今日はラミュールが初めてツール・ド・フランスのスタートとなります。今日の第17ステージでは、オルノン峠(カテゴリー2)、ラクロワ・ド・フェール峠(HC=オーカテゴリー)、テレグラフ峠(カテゴリー1)、ガリビエ峠(HC)といった山岳地域を越えセル・シュヴァリエへと下ります。183kmという長い舞台で、雨は最後に少しだけ降りましたが、全体的に時々曇りというコンディション。風は昨日よりも明らかに弱かった一日でした。
バーレーン・メリダ プロサイクリングチームは、ライダーに逃げを決めさせるという明確な目標のもと走りました。そしてオンドレイ・シンクが今日、チャンスをつかみます。最初の登りの前までに、先を走る逃げグループへと飛び出し、追いつき、その順位を守り続けます。そしてガリビエ峠(HC)の最後とセル・シュヴァリエへの下りで彼は少しずつタイムを失い、最終的に17位でゴールしました。今日のようなステージで、自身のパフォーマンスを存分に発揮できた彼は、満足感でいっぱいです。
テレグラフ峠の後に、最も厳しくレースを決定する最後の峠、ガリビエ峠が始まりました。Primož Roglič(TLJ)はここでひとり飛び出し、信じられないほどの偉大なソロライドの後に、スロベニアのライダーとして初となるツール・ド・フランスのステージ勝利を成し遂げました。GC首位を走るChris Froome(QSF)は、その全体のタイム差を更に大きく広げます。Marcel Kittel(SKY)は今年のツール・ド・フランスで5勝を成しえましたが、レースから下りることとなりました。
オンドレイ・シンクは、レース後にこうコメントします。「本当にベストを尽くせました。逃げに乗りたいと思っていて、私がそれに飛び込めた。Contadorのような最高のクライマーに着いていきたいと思い、最後まで粘りました。計画通りにチームジャージを見せられて嬉しいですね。膝に痛みがあったんですが、最後まで忘れていました。」

