株式会社ミヤタサイクル
文字サイズの変更
小さく
通常
大きく
メリダトップ > トピックス

トピックス TOPICS

一覧に戻る

2018年11月16日
株式会社ミヤタサイクル

ヴィンチェンツォ・ニバリ選手(Bahrain Merida Pro Cycling Team)独占インタビュー

ヴィンチェンツォ・ニバリ選手(Bahrain Merida Pro Cycling Team)独占インタビュー

2018シーズンを終えて、さいたまクリテリウムに出走するために来日したヴィンチェンツォ・ニバリ選手
(Bahrain Merida Pro Cycling Team)に帰国直前の成田空港にて、インタビューを行いました。
今回の来日はどうでしたか
ニバリ選手:昨年秋以来の日本訪問。今回はさいたまクリテリウムに出走するための来日だったけど、昨日はフリータイムだったので夫婦で東京観光に行ったよ。渋谷、浅草を歩いて楽しかった。さいたまクリテリウムは、もちろん抜群のホスピタリティで楽しんで走らせてもらった。イベントは山盛りだったけど特に太鼓を叩いたのと神社に行ったのが面白かったね。
今シーズンの結果について
ニバリ選手:優勝するために参戦したツール・ド・フランスであんな風に観客のカメラのストラップに引っかかって落車してしまった事は不運だった。ブエルタ・ア・エスパーニャが終わる頃から調子を取り戻してイル・ロンバルディアでは2位に入ったので感触は良い。来シーズンは良いシーズンになるのではないかと思う。
来シーズンについて
ニバリ選手:チームには新たに今年のTT世界チャンピオンのローハン・デニスなど強力なメンバーが加入することになる。チーム内の若手の選手も育って来ているので、ステージレースを戦う上で強いチームとなるだろう。来シーズンの頂点がジロになるのか、ツールになるのかはチームが決める事なので発表出来る事は何もないけれど、個人的にはツールのコースは非常にタフでチャレンジしがいがあると思っている。
2020年の東京五輪のコースは超級の峠を3つ登る獲得標高約5,000mのタフなコースですが、
東京五輪については?
ニバリ選手:タフなコースはチャレンジしがいがある。このコースは距離も標高差も非常にイル・ロンバルディアに似ているので、つまり僕向きのコースって事だ。イタリア競技連盟が決めることだけど、来年のツールが終わった頃に来日してプレオリンピックを走ったり試走したりする可能性はあると思う。詳しい予定についてはまだ何も聞いていないので、あくまで可能性の話。
バイクについて
ニバリ選手:新しいリアクトは軽くなっていて走りも良いので相性は非常に良い。新型のタイムトライアルバイク(新型WARP TT、未発売)の出来は最高の一言に尽きるね。チームの意見を取り入れてバイクは着実に良くなっている。
今後の予定は?
ニバリ選手:今から12時間飛行機に乗ってロンドンに行くよ。明日はチームフォトの撮影が入っている。短いオフを過ごした後はクロアチアで合宿をして来シーズンに備える感じかな。
多忙なスケジュールの中でも気さくにインタビューに応えてくれたヴィンチェンツォ・ニバリ選手でした。
来シーズンも来日の可能性があるという事で楽しみですね。
Bahrain Merida Pro Cycling Team共々皆様の応援をお願い申し上げます。

PAGE TOPへのリンク