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2018年5月24日
株式会社ミヤタサイクル

Stage win for Grega Bole in Japan

BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAMは、ツアー・オブ・ジャパンの序盤を果敢に走り、それに見合う結果を獲得しました。グレガ・ボーレは、プロローグ後の第1ステージで2位、次の第2ステージでは優勝し、リーダージャージを獲得。ドメニコ・ポッツォヴィーヴォは、ジロ・デ・イタリアで総合3位を守り抜きました。

プロローグと7つのステージからなるツアーオブジャパン。各市町の平坦な、あるいは起伏のある地形を織り交ぜた周回コースと、総合順位があらかた決まる富士山の裾野を登る山岳ステージで構成されています。BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAMは、このステージレースに6名の選手を送り込みました。もちろん、地元の英雄、新城幸也も含まれています。新城とグレガ・ボーレは強力な選手であるため、ステージ優勝を狙うことができ、同じくメンバーのオーストリア人クライマー、ハーマン・ペーンシュタイナーは、総合順位で上位を望めるでしょう。ヴァレリオ・アニョーリ、デーヴィッド・パー、ワン・メイインは今回、彼らのサポート役に徹します。赤、金、紺を身にまとった選手たちは、最初から力強い走りを見せました。大阪府堺市でのプロローグで、グレガ・ボーレはチーム最高の7位を獲得、絶好調であることを証明しました。そして驚かされたのが、ワン・メイインです。この中国人選手は、プロローグを力強い走りで20位でゴールしました。

京都を回る第1ステージ終盤、新城幸也は母国開催ということで、このレースを熟知した彼の知識が役に立ちました。最初に逃げていた4名の選手が吸収されてから、プロトンはペースを大幅にアップ。残り1kmで日本の雨澤毅明が逃げ、わずかなリードを保って最終ストレートに入り込むまで、いかなるアタックも許しませんでした。グレガ・ボーレは雨澤の真後ろになんとか着くことができたものの、追い抜かすことはできず、2位でフィニッシュ。ステージ優勝した雨澤もMERIDAのREACTOに乗っていたという事実は、もちろん慰めなどにはなりませんが、ボーレはタイムボーナスのおかげで、緑色のリーダージャージを獲得できました。第2ステージは、開始からBAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAMに不安が襲いかかります。ステージ序盤、新城幸也はホイールが接触して激しく落車。それにもかかわらず、彼はチームのために懸命に走り、このステージを完走しました。しかし怪我の影響で、彼はこのステージを最後にレースを棄権しました。

残り2周。赤、金、紺の選手たちは、下りと横風の吹くストレートで決定的な走りを見せます。その結果、グレガ・ボーレはいなべ市での最終ストレートに差し掛かった時点で、選ばれし小集団に入り込めました。この経験豊富なスロベニア人ライダーは、そこから賭けに出てチャンスを掴み、リーダージャージを着てステージ優勝を飾りました。「このステージ優勝は、チーム全体で勝ち得たものですが、特に新城の手柄と言えるでしょう。落車後もチームのために走るその姿は、彼がただのチームメイトというより、一流選手であることを証明しました」MERIDAチーム一同、新城幸也の1日でも早い回復を祈っています。
そこからほんの数時間後、西に1万km離れた地で行われているジロ・デ・イタリア。BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAMのキャプテン、ドメニコ・ポッツォヴィーヴォは、距離の長い個人タイムトライアルでタイムロスを納得できる範囲になんとか抑え、総合3位を守り抜きました。

Tour of Japan
Stage 1: Kyoto - Kyoto, 105km

1. Takeaki Amezawa, JAP, in 2:49.29 hours
2. Grega Bole, SVN/BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAM, st
3. Marco Canola, ITA, st

Stage 2: Inabe - Inabe, 127km

1. Grega Bole, SVN/BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAM, in 3:11.57 hours
2. Marco Canola, ITA, st
3. Ian Bibby, GBR, st

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