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2018年5月22日
株式会社ミヤタサイクル

Pozzovivo on course to Giro podium finish

BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAMは第101回のジロ・デ・イタリアで、マテイ・モホリッチがステージ優勝を挙げた後も、力強い走りを見せています。今回のチームリーダーであるドメニコ・ポッツォヴィーヴォは、山岳ステージで2度に渡ってパワフルに走り、表彰台を目指して疾走中。ニッコロ・ボニファツィオは、またしても表彰台に登りました。

ジロ・デ・イタリアで3度目となる最後の休息日を前に、今回のBAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAMのリーダーであるドメニコ・ポッツォヴィーヴォは、総合3位に着けています。このイタリア人クライマーは、プロサイクリングレースの中で最も過酷な登りの1つ、モンテ・ゾンコランでの走りにてこの順位を得ました。しかし彼がハイレベルな走りを終始見せ、チームメイトからの常なる助けに頼っていなければ、この結果は残せていないでしょう。結局のところ、サイクリングは一人ひとりのアスリートが協力し合うチームスポーツなのです。

ポッツォヴィーヴォは第11ステージ終盤を慎重に走り、オージモに向かう過酷な最終局面で、総合1位のサイモン・イェーツが仕掛けたアタックに素早く反応。彼は爆発的な走りを見せるも、最終的には勢いが衰え、5位に落ち着きました。翌日、マテイ・モホリッチはイモラサーキットに向かう中で、スプリンターたちを驚かせるような走りを見せました。この若きスロベニア人ライダーはまず、プロトンが土砂降りの雨の中で分裂してからドメニコ・ポッツォヴィーヴォの順位を上げるため、最善を尽くしました。しかし、最後の同行者の1人がこの努力への協力を全く拒んだため、モホリッチは残り1kmで集団に吸収されました。これらの状況から、ニッコロ・ボニファツィオの3位は敢闘賞であると言っても良いでしょう。

第13ステージは、スプリンターが活躍できる場でしたが、その翌日が途方もない難関ステージであると知った上での戦いでした。早い段階で逃げた選手が吸収されてから、エリア・ヴィヴィアーニは3度目のステージ優勝に向け全力疾走、一方でBAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAMは、アタックに一切のエネルギーも費やさないことに決め、スプリントには参加しませんでした。翌日はドロミーティ山脈での初ステージ、しかも過酷な内容でした。プロレースの中で最もきつい登りとして知られるモンテ・ゾンコラン、ここに差し掛かる前にも、選手たちは何度も登ってきました。この怪物級の登りは10kmの距離で平均勾配は12%、最大勾配は22%もあり、どのライダーも己のペースで挑んでいきます。ドメニコ・ポッツォヴィーヴォは、自身の豊富な知識を巧みに使い、自分のリズムで登ることに決め、この象徴的な登りで3位を獲得。この素晴らしい走りのおかげで、彼は総合でも3位に順位を上げました。翌日、ポッツォヴィーヴォは山岳ステージでまたしても力強い走りを見せ、この順位をなんとか守り抜き、第15ステージで4位に入賞、チームにさらなるトップ5のリザルトをもたらしました。しかし、正念場は火曜日の、トレントからロヴェレートまでの34.2kmで争われる個人タイムトライアルです。

ツアーオブジャパンも、ジロ・デ・イタリア最後の決め手となる1週間と同じ時期に開催されています。プロローグと7つのステージからなるこのレースでは、総合順位は富士山の裾野で大まかに決まります。BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAMは、6名の選手を送り込みました。その1人のハーマン・ペーンシュタイナーは、ヒルクライムに強く、総合優勝を掴めるかもしれません。大阪の堺市をスタートするプロローグでは、グレガ・ボーレがチーム最高位の7位となり、ワン・メイインも素晴らしい走りを見せました。母国開催となる新城幸也は、観客のお気に入り選手ではありますが、ヴァレリオ・アニョーリとデーヴィッド・パーの2人が、チームを手厚くサポートします。

101st Giro d’Italia
12th stage: Osimo - Imola, 214km

1. Sam Bennett, IRL, in 4:49.34 hours
2. Danny van Poppel, NED, st
3. Niccolo Bonifazio, ITA/BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAM, st

14th stage: San Vito al Tagliamento - Monte Zoncolan, 186km

1. Christopher Froome, GBR, in 5:25.31 hours
2. Simon Yates, GBR, + 0.06
3. Domenico Pozzovivo, ITA/BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAM, + 0.23

Overall standings after 15 stages:

1. Simon Yates, GBR, in 65:57.37 hours
2. Tom Dumoulin, NED, + 2.11
3. Domenico Pozzovivo, ITA/BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAM, + 2.28

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