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2017年05月23日
株式会社ミヤタサイクル

Vincenzo Nibali wins the Queen’s stage of the Giro d’Italia

100回記念のジロ・デ・イタリア。その母国となるイタリアという自転車大国ですが、このひさしぶりとなるイタリア人によるステージ優勝の声を聞くまでは、長く忍耐を続けていました。そしてヴィンチェンツォ・ニバリは、そのステージ勝利の栄光を勝ち取る舞台に、モルティロロ(Mortirolo)、ステルヴィオ(Stelvio)、ウンブレイル(Umbrail)といった峠を越える、クイーンステージを選びました。このバーレーン・メリダ サイクリングチームのキャプテンは、ミケル・ランダ(Mikel Landa)と2人で争ったゴールスプリントを下して優勝、総合ランキングでも3位に浮上しました。

ジロ・デ・イタリア最初の2週間半、バーレーン・メリダ プロサイクリングチームは繰り返し、ステージ優勝を目指し走り続けました。しかし、ジョバンニ・ヴィスコンティとヴィンチェンツォ・ニバリの2人とも、この命題を逃しつづけてきました。その間に、長距離となった個人タイムトライアルにて、ヴィスコンティが第11ステージで5位に入り、総合成績を争う一人となりました。
次に続いた2ステージではプロフィールのほとんどが平坦、集団ゴールスプリントで勝負は決まりました。しかしニバリはその後、第14ステージのオロパへの上りゴールにて先頭グループでゴール。ニバリはこのゴールで、数人の強力なクライマーたちとペースを争い、最後のゴールへのストレートでライバル数人に前を許しましたがそれでも7位でゴール。チームメイトのフランコ・ペリゾッティ(Franco Pellizotti)のすぐ前の順位でした。

とはいえ、バーレーン・メリダ プロサイクリングチームのキャプテンは、野望を諦めたわけではありませんでした。第15ステージのゴール付近、彼のチームメイトは激しいペースを設定します。しかしボブ・ユンゲルス(Bob Jungels)が、このアタックに追従し、12名のゴールスプリントと共にベルガモのゴールへとなだれ込み優勝。ニバリは7位にて終わり、3日目の休養日を総合4位にて迎えます。

そしてその次の日は、100回記念ジロのクイーンステージとなりました。ロベッタからボルミオまでを走る今日のジロ・デ・イタリアは、モルティロロ(Mortirolo)、ステルビオ(Stelvio)、ウンブレイル(Umbrail)といった象徴的な登りを通ります。総合リーダーのトム・デュムリンが消化器系の問題に苦しんでいる間、ヴィンチェンツォ・ニバリは、集団の最高のクライマーたちとペースを同じくしていました。そして残り20km地点のアンブレイル峠にてアタックし、先頭を走っていたミケル・ランダを捕まえ、ボルミオへの下りでは彼と勝負し、そして最後のスプリントで、このバスク人を下しました。この長く待たれたステージで、自転車大国のイタリアを、そして彼の所属チームとを代表して勝利し、総合成績を3位へと上げました。

そして日本で行われているツアー・オブ・ジャパンでは、バーレーン・メリダ プロサイクリングチームが競っています。チームからは、チュンカイ・フェンを筆頭に、ジョン・アンダー・アンサウスティ、ドメン・ノヴァック、いファン・ガルシア・コルティナが日本で戦っています。コルティナは、第1ステージの堺での力強いプロローグを終え、3位でフィニッシュしています。そして次の2つのステージで、若きスペイン人は6位を獲得しています。総合順位ではも、ガルシア・コルティナは3位につけ、最高の若手ライダーとしてのホワイトジャージを着つづけています。

100th Giro d’Italia
Stage 16: Rovett - Bormio, 222km

1. Vincenzo Nibali, ITA/BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAM, in 6:24.22 hours
2. Mikel Landa, ESP, st
3. Nairo Quintana, COL, + 0.12

Overall standings after 16 stages

1. Tom Dumoulin, NED, in 70:14.48 hours
2. Nairo Quintana, COL, + 0.31
3. Vincenzo Nibali, ITA/BAHRAIN MERIDA PRO CYCLING TEAM, + 1.12

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